自分の事以外で涙が出たのは久しぶり

一昨日、J1リーグで最終節が行われた。優勝の可能性を残しているのは首位アントラーズと2位フロンターレのみ。勝ち点差は2.アントラーズが勝てば文句なしの優勝だが、引き分けか負けだとフロンターレの結果次第では逆転優勝となる。恐らく大半のサッカーファンは先週まではアントラーズの優勝と思っていたであろう。私もそのうちの一人である。しかし今回同様勝てば優勝という試合をホームで引き分けてしまう。

こうなると完全に追う方が精神的に有利。Jリーグが始まり20年近く経つが、今まで何度も最終節で2位、もしくは3位のチームが逆転するというのは見ていたので、今回もその可能性は高いと個人的には思っていた。それとは別にフロンターレは過去に本当に気の毒になるくらいに何度もあと1歩のところで色んなタイトルに手が届いていなかった。そろそろ優勝しても良いだろうと贔屓目に見ていた人は多かったはずだ。私の予想通りに失うものはないフロンターレはのびのびとプレーをして、5-0と圧勝。

対するアントラーズは相手の粘り強い守備を崩せず0-0で引き分けてしまった。これによりフロンターレが悲願の初優勝。私は家で親とテレビで見ていたのだが、ようやく悲願のタイトルを手に入れて歓喜の涙を流すフロンターレ関係者を見て貰い泣き寸前だった。一人で見ていたら間違いなく普通に泣いていただろう。おめでとう、フロンターレ!

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