南米コロンビアで日本人大学生殺害、容疑者いまだ捕まらず

11月19日、南米コロンビアのメデジン市で一橋大学の男子学生が殺害される事件が発生しました。学生はタブレット端末と携帯を強奪されたために犯人を追跡、現れた仲間の男に銃撃されたとのこと、現地警察は監視カメラの画像を解析し、逃走した男達の行方を追って要る模様だ。

南米は多くの日本人が非常に治安の悪いところというイメージを持っているようですが、まさにそれを証明するといった事件が起こってしまいました。そういう国に行った際はより護身意識をしっかり持つことが重要で、金目のものは大っぴらにしない、相手が武装やる可能性があるので無理に追跡せず、速やかに警察に被害届を描き出すといったことが無難ではないでしょうか。とはいえ、こういう学生に取った行動に対し、非難される余地は絶対にないことは疑いようがありません。

こういう学生の友人によると、

「世界で起こっていることを自分の目で確かめたい」

という動機の元、いくつかの国を訪れていたとのことで、将来は国際貢献ができる仕事がしたいと語っていたようであります。夢半ばで命を落としてしまったことを思うと非常に残念であります。

今年は既にバングラデシュで日本人が殺害される事件が発生している。今回の事件は背景は違いますが、海外ではいつ危険が降りかかってくるか思い付かという点では同じです。海外においては、日本では考えられないような事件が起こるものである、その意識を決して忘れてはならないのではないか、そう思わせた事件でもありました。

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